

今回はたけのこ料理のひとつとしてチンジャオロースについてです!
・・・と言いたいところですが、本場のチンジャオロースはたけのこを入れないということをご存知でしょうか?
私たちが良く知るチンジャオロースは、細切りの肉とピーマンとたけのこを炒めてオイスターソースで味付けしたものですよね。
けれど、本場中国のチンジャオロースは肉とピーマンだけなのです。
そもそも、チンジャオロースは漢字では「青椒肉絲」と書きます。
「青椒」は青唐辛子の意味で、唐辛子といってもこの場合はピーマンを指し、「肉絲」は細切りの肉のこと。
たけのこなんて料理名にも含まれていないのですね。
もちろん、中国にだってたけのこはありますよ。
けれど、チンジャオロースにたけのこを入れるようになったのは、その料理が日本に伝わってきて日本人がアレンジしたためなのでしょう。
たけのこ料理でありつつ、たけのこ料理じゃない・・・そんな不思議なくい違いのある料理なのです。
けれど、筆者はチンジャオロースにたけのこは欠かせないと思っています。
たけのこに絡んだオイスターソースや肉の旨味といい、その食感や食べごたえといい、やっぱりチンジャオロースはたけのこあってこその料理のような気がするんですよね。
read comments (0)メンマはたけのこからできている
Posted by 竹ちゃん in おかず
たけのこは和食の代表的な食材ですが、中華料理の代表食材でもあります。
中華料理の定番である酢豚や八宝菜にはたけのこは欠かせませんし、誰もが大好きなラーメンにもたけのこは入っていますしね。
・・・え?ラーメンのどこにたけのこがあるのかって?
あるじゃないですか、定番の具材として。
チャーシューや煮卵の隣に、メンマが。
そう、実はメンマはたけのこから作られた具なのですよ。
たけのことは似ているようで似ていない食感なのであまり結びつきにくいかもしれませんが、メンマは「麻竹」という品種のたけのこを加工したものなのです。
塩漬けにして発行させているため、たけのこの漬物と言えるかもしれませんね。
考えてみれば、メンマは別名をシナチクともいいます。
シナチクは漢字にすると「支那竹」と書き、支那とは中国のことなので、中国産のたけのこによる具、という意味がこの名にあるということでしょう。
このことからも、シナチクは当時中国を支那と呼んでいた、日本独特の名称だということが判りますね。
また、シナチクという名もあまり聞いたことがないという方は少なくないでしょう。
今でこそメンマとの呼び名が一般的ですが、シナチクとは一昔前に使われていた名だそうです。
そのため、年配の方にシナチクと呼ぶ人が多く、港区の整体院で高齢のおじいさんが「シナチク」と言っているのが新鮮に感じられました。
メンマとシナチク、ガイガーカウンターと放射線測定機など、同じものに何通りもの呼び名があると、どちらの名で呼んでいるかでその人の生活環境などが判りそうですね。
ちなみに、日本ではラーメンの定番の具材として知られているメンマですが、本場中国(台湾)ではラーメンには使われないのだとか。
たけのこは日本でも古くから食べられていた食材のようですね。
古事記でも登場しているくらい、古くから使われてたいみたいです。
ただ現在一般的にたべられているたけのこの種類は孟宗竹というものなのですが、この種類は江戸時代に入ってきたみたいですね。昔はどういった種類のたけのこが食べられていたのか、少し気になりますね。
今ではたけのこを食べたくなったら、スーパーで買ってこればいいのですがそのときどういったものを選んでいるでしょうか。
皮をむいて下ゆでしてある状態のたけのこもありますが、季節になれば丸々一つかうこともあると思います。
そのときの選びかたですが、重さがずっしりと重く皮にツヤと湿り気があり、一番上が黄色く開いていないものが新鮮なたけのこと言えます。
頭の部分が緑色になっていたりすると、日に当たりすぎて育ちすぎている状態といえます。
こういった状態ですとエグミが強くなっていて、硬くなっています。
クラウドやコールセンターには強いのですが、料理はさっぱりの友達がたけのこをもらったそうなんですがどうしていいかわからずもらったままの状態で放置されていました。
たけのこは時間がたつとえぐみが強くなってしまうので、すぐにアク抜きをしたほうが美味しく食べることができます。
すぐにつかわない場合でも、ゆで汁と一緒に冷蔵庫で保存すればいいのですよ。
たけのこが美味しい時期には、旬な時にしか取れないたけのこを食べたい所ですが毎日たけのこ料理ばかりが食卓に並ぶと飽きてしまいますよね。
たけのこと言うと和のイメージを持っている方が多いかと思いますが、今回はたけのこを中華風の料理として使ってみませんか?
おいしくたけのこを頂く事が出来ますよ。
今回は、たけのこスープをご紹介したいと思います。
★ポイント★
・市販に売られている中華だしでもOK。
・豆腐の煮崩れを防ぐためグツグツと煮すぎない。
・スープの決め手となるショウガは、まずは薄切りにします。
そして包丁の背でスライスしたしょがを叩く。これが香りを出すポイントとなります。
■用意するもの■(4人分)
・ゆでたけのこの根元の部分・・・100グラム
・木綿豆腐・・・1/2丁(200グラム)
・干ししいたけ・・・4枚
・塩、万能ねぎ・・・少々
◇中華スープ
・固形の中華だしの素・・・1個
・ねぎ・・・1/4本
・しょうが・・・4枚(薄切りにしたもの)
■下ごしらえ■
・豆腐⇒たっぷりのお湯にくぐらせてそして水にさらす。
そしてザルに上げ水気を取り、切る。(3センチの厚さは1センチくらいの大きさで)
・たけのこ⇒薄切り
・干ししいたけ⇒ぬるま湯で戻しそして、軸を切って薄切り。
■作り方■
(1)鍋に水と中華だしの素、ねぎとしょうがをいれて火にかける。
(2)鍋が沸騰をしたら、次にしいたけを入れ、ねぎとしょうがを取りだす。(中火)
(3)たけのこを入れたら、次に豆腐を入れる。
(4)塩を少々入れる。(お好みで)
(5)また沸騰したら、万能ねぎを入れて完成!
このレシピは、チラシの作成をしている友人に教えてもらいました。
実際に作ってみるととても美味しい中華スープとなりましたよ。家族にも大好評でしたね。
春になってたけのこの美味しい季節がきましたね。もうそろそろ旬もすぎてしまいますが、たけのこがスーパーでも並びはじめ、どんな料理を作ろうかななんて悩む季節でもあります。
やはり定番のたけのこの煮物では若竹煮が一番好きなのですが、たけのこご飯とたけのこのお味噌汁を一緒に出した日はさすがに、たけのこばかりで嫌がれられたなんてこともありました。
個人的にはこのメニューはうれしいのだけどな。
さて本日のたけのこレシピは、たけのこのきんぴらです。
たけこのこのきんぴらは友人から教えてもらったレシピなのですが、きんぴらといえばごぼうのきんぴらが定番ですが、きんぴらも色々な種類がありますよね。
ごぼうだけでなく、レンコンのきんぴら、ダイコンのきんぴら、ピーマンのきんぴらまであるみたいです。
きんぴらは好きでよく作るのですが、たけのこで作るとは想像もしませんでした。
ですが、きんぴらの味を想像しても確かに合いそうな感じなのですよね。
ということで作ってみたのですが、これがまたご飯と合うのですよ。
作り方は簡単。
ごぼうで作るきんぴらと同じ要領でたけのこで作るだけ。たけのこの大きさは自分の好みでいいと思いますが、薄すぎると歯ごたえがないので太めの千切りがいいかもしれません。
たけのこのパスタをつくってみました。
ぴりっと辛味のきいたガーリックオイル仕立てのシンプルなパスタですので、ちょっとたけのこが余ったときなどのお昼ごはんにいかがでしょうか。
たけのことほたてのパスタ
■材料4人分■
スパゲティ 320g
ゆで湯 (湯 3l 塩 大さじ1 1/2)
ゆでたけのこ 200g
ほたて貝柱(お刺身用) 8コ
塩 少々
こしょう 少々
ガーリックオイル
にんにく 2片
赤トウガラシ 2本
オリーブオイル 大さじ4
■作り方■
(1)湯に分量の塩を加え、袋の表示通りにスパゲッティをゆでます。
(2)たけのこは穂先は6から8つ割りに、残は薄切りにします。ほたては厚みを半分にします。
(3)ガーリックオイルをつくります。にんにくは包丁でかるく潰し、とうがらしは半分に切って種をとります。フライパンに油、にんいく、トウガラシを入れて弱火にかけ、にんにく、トウガラシが色づいたら、取り出して火を止めます。
(4)3、に2をいれてさっと炒め、ゆであがったスパゲティ、ゆで汁を加え大きく混ぜ、塩こしょうで味を整えます。
たけのこの季節から少し過ぎてしまいましたが、旬な季節に是非食べてもらいたいのが、この筍の梅肉和えです。
タケノコには「姫皮」と言って、たけのこの穂先についている柔らかい皮の部分があります。
この姫皮、とても柔らかくて、口当たりもやさしいので、その素材を生かし、梅肉と和えると、筍の色に梅肉の色がうつり、うっすらとピンク色に色づいた筍は、春らしくてとてもきれいな一品に変身しますよ。
<材料>
◆ゆでたけのこの姫皮・・・100グラム
◆梅干し…大きめのもの1粒
◆みりん・・・少々
◆木の芽・・・少量
<作り方>
1.姫皮は見ずにしてありますが、もう一度水につけてアク抜きをしておくほうがおいしいです。
2.梅干しは種を取り除いて叩き(面倒であれば、練り梅でもいいです)、みりんで伸ばします。
※味見してみて、物足りないようであれば、醤油をたらしてみると良いでしょう
3.姫皮を千切りにし、「2」の梅肉と和えて上に木の芽を散らせば完成!
簡単にできるのに、美味しくって、お客様のおもてなしにもいいですよ。
一番おいしいのは、やはり旬の筍を使ったものですが、水にでも十分に美味しいです。
ご主人が突然夜遅くに同僚を連れてきてしまった時なんて、パパッと作れて良いですよ。
「あそこの嫁さんは、突然の来客でも、美味しい利用りでもてなしてくれる」って評判になるかも・・・
L(@^▽^@)」
これから春を迎えて、タケノコも旬をむかえます。朝採れたてのタケノコや頭を出したばかりの若いタケノコが手に入ったら、刺身にして食べるのがいいと思います。頭を出し切ったタケノコだとアクやエグミがあって、美味しくないかもしれません;(^=^);タケノコ狩りでその場でスライスというのはいいかもしれませんね。
ま、そうでなくても新鮮なタケノコが手に入ったら「タケノコの刺身」を試してみましょう。
<材料>
◆タケノコ
◆糠
<材料;酢味噌>
◆酢
◆赤だし味噌
◆砂糖
◆炒りごま
<作り方>
1.鍋に水と糠を入れて、タケノコを下茹でしてアク抜き。
2.茹で上がったタケノコの皮を取り、水にさらして冷やしておく。
3.タケノコを食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付けします。
4.酢味噌作って、盛り付けたタケノコに添えれば出来上がり。
(生姜醤油やわさび醤油で食べるのもイイかも!)
※先の柔らかい部分は刺身でもいけますが、根っこの比較的硬い部分は煮物や他のレシピでいただきましょう。近場の旬のものを食べるのはエコにもつながります。地産地消でいきましょう。
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たけのこ入り団子の照り煮
Posted by 竹ちゃん in おかず
たけのこ入り団子の照り煮とは たけのこの根元に近い部分を
すりおろすことでおいしくいただくことができるメニューです!
よくすってなめらか~にした鶏ひき肉を加えて団子にして、甘辛く煮詰めます。
お弁当のおかずなどにピッタリなんですよ。
★ポイント★
・鶏ひき肉はすり鉢でなめらかになるまでよくする。
※すり方が足りないと、ねばりが足らず、うまく団子にまとまりません。
・卵はつなぎの役目になります。肉がやわらかくなってから入れる。
・生地がかなり柔らかいのでうまく団子にならない場合は、ぬらした左手に生地を取って、
親指と人差し指の間から絞りだすようにして小さなスプーンですくって、熱湯の中に落とすとうまくできます。
(ゆでる代わりに油で揚げてもいいんですよ!でも、口当たりは少々堅めになります。)
※レシピでは、すでに下ゆでした『ゆでたけのこ』を使ってます。
皮付きたけのこをゆでる方法は、前の記事の《たけのこのゆで方》を参考にしてください。
■用意するもの■(4人分)
・ゆでたけのこ(根元部分)・・・100グラム
・鶏ひき肉・・・200グラム
・干ししいたけ・・・1枚
・卵・・・1/2個
・小麦粉・・・大さじ2
・水・・・2
(調味料A)砂糖・・・大さじ2、醤油・・・大さじ3、みりん・・・大さじ1、白ごま・・・少々、木の芽・・・少々
■下ごしらえ■
・たけのこ・・・おろし金ですりおろす。
・鶏ひき肉・・・すり鉢のなかでなめらかになるまでよくする。
・干ししいたけ・・・水で戻しておき、できるだけ細かいみじん切りにする。
■つくり方■
(1)よくすった鶏ひき肉に、すったたけのことみじん切りにした干ししいたけを加えて、
砂糖、醤油を入れて味付けしたあと、つなぎの小麦粉と卵を入れてさらによくすり混ぜる。
(2)鍋に2カップの水を煮立てて、1のタネを一口大の団子にまとめて、熱湯のなかに入れて2,3分ゆでる。
(3)肉ダンゴの入った2の鍋に(調味料A)を入れて、煮る。
(4)煮汁が少なくなってきたら、鍋を振りながら煮詰めて照りを出す。
(5)器に盛り、白ごまをふって完成。最後に木の芽を添えれば季節感も出ますよ!
これも子供でも食べやすいメニューなので我が家の定番メニューになりつつあります☆
とってもおいしいのでぜひ作ってみてください!
若竹汁はゆでたけのこの穂先の柔らかな部分を使ったお吸い物。
新たけのこと新ワカメは、春を告げる食材ですね。
『春先の出会いもの』として煮物や汁物に大活躍の組み合わせなんですよ!
★ポイント★
・シンプルな具材なので、ダシのおいしさが味を決める。1番だしを贅沢に味わいたい一品。
■用意するもの■(4人分)
・ゆでたけのこの穂先の部分・・・6センチ程
・生わかめ・・・100グラム
・だし汁・・・4カップ
・こんぶ・・・10センチ角1枚
・削りカツオ・・・20グラム
・水・・・カップ1/2
・塩・・・小さじ1/2・しょうゆ・・・小さじ1
・木の芽
■下ごしらえ■
・ゆでたけのこの穂先を縦半分に切って薄切りにする。
・生ワカメはざく切りする。
■つくり方■
(1)だしをとる。
(2)だし汁4カップに塩、しょうゆですまし汁を作る。
(3)2から1/3量をとりわけて、ゆでたけのことワカメを5,6分煮る。
(4)3の具をわんに盛って熱くした2の残りの汁を張って、木の芽を添える。
※〈1番だしのとり方〉
■用意するもの■(4カップ分)
・こんぶ・・・10センチ角1枚
・削りカツオ・・・20グラム
・水・・・カップ1/2
★ポイント★
・昆布は厚みがあるものを選び、横に切れ目を入れる。
・中火にする(強火で早く煮出そうとすると味の出が悪くなるため)
・昆布はぐらぐら煮立てない(色が出て、味も悪くなるため)
・布巾でこすと目が細かいのでいいです。ただし、最後まで絞りきらないこと(絞るとダシが濁ってしまう)
■下ごしらえ■
・昆布は、堅くしぼった布巾で表面の汚れをふき取ってから、横に切れ目を入れる。
■つくり方■
(1)昆布は水から入れ、沸騰直前に昆布を取り出す。
(2)火を弱めた中に削りカツオ節を入れて、再び煮立ってきたら火を止める。
(3)削りカツオ節が自然に沈むのを待って、絞った布巾でこします。これで透明でおいしい1番ダシが完成!
これを覚えておけばいろんな料理に使えるのでレパートリーも増やしてってくださいね☆
